2016年12月15日

クロアチアの冬(2)

 1992年に帰国して以来、私は冬にクロアチアに行くことが多くなりました。
一人でイエラチッチ広場に行き、ザグレブっ子達に混じって年越しをすることも何度か経験しました。
 この季節の楽しみは国立オペラ劇場で上演されるバレーです。両親を案内した年は「白鳥の湖」。その後の一人旅では「くるみ割り人形」やコメディタッチのクロアチアの演目を鑑賞しました。
 オペラ劇場の緞帳になったラツコヴィッチ作「立ち枯れる木々」に、いつか出会える日の来ることを願っています。

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年老いて朽ちていく木々に花束を贈っている絵です。 

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 21:44| クロアチア