2018年04月15日

サヴィニャックのポスター展

 先週の日曜日、フランスを代表するポスター作家サヴィニャックがテレビで紹介されていました。その魅力はテレビ画面からも十分に伝わってきましたが、どうしてもオリジナル作品を見たくなり練馬区立美術館を訪ねました。
 平日にも関わらず会場はとてもにぎわっていて、「もしかしたらこの人たちも私と同じ気持ちかしら。」と、思いました。
 20世紀後半のポスター界をけん引したサヴィニャックの、ユーモラスで明快な画面に見入っているうちにすっかり魅了され、、当時のパリ市民と同じく私も魔法にかけられてしまったかのようでした。
 同時に、これまで授業で指導してきた「ポスター制作の方法」が、いかにうわべだけのものだったかを痛感しました。
 作品1枚1枚に添えられている説明をじっくり読みながら鑑賞しているうちにあっという間に2時間が過ぎてしまい、それは、約束の時刻までにルドン展の会場に到着するにはぎりぎりの時間でした。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:38| 日記