2019年09月28日

クロアチアの記憶「ザグレブ大学哲学部・語学コース」

 息子の学校生活が軌道に乗り始めた頃、私の語学の授業が始まりました。
 世界各地から来た留学生が、学部に入る資格を取るために1年間の語学コースに入ります。
 私のクラスは18歳から25歳まで十数名が参加していて、34歳の私が最年長でした。
 祖父母がクロアチア人だという女性はすでに言葉が話せましたし、ポーランドからきていた牧師さんは同じスラブ語圏ということで、覚えも早く発音も完璧でした。
 そんな中で、英語もままならず暗記力にも自信のない私は劣等生の代表でした。
 それでも英語を介しての授業は最初だけで,全てのやり取りがクロアチア語だったのが幸いして何とか授業についていけました。

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 06:30| クロアチア