2019年09月30日

クロアチアの記憶「語学コース4」

 翌年の2月から中級の授業が始まりましたが、内容も進み方も単語数も初級とは比べ物に
ならぬほどレベルが高く、私は1週間で音を上げてしまいました。
 大学からの帰り道、こみ上げる涙をこらえながら中級をやめる決心をしました。
 そんな私を救ってくれたのは、クロアチア語の教授とザグレブ在住の日本人女性Yさんでした。
 特にYさんは、月曜から金曜まで毎日私の予習に付き合い励まし続けてくれました。
 卒業試験では、自分が最も得意だった課をくじで引き当て、その時の教授の「やったね。」と
いう笑顔は忘れられません。

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 16:02| クロアチア