2017年06月28日

十二星座・茅ヶ崎展クラシックデュオコンサート

 12時半の開場と共に次々とお客様がおいでになりました。
 1時開演、ヴァイオリニストの早房あかねさん、チェンバリストの楠山裕子さんの素晴らしい演奏と素敵なトークに、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
 演奏中、ふとポスターを見上げると「うお座」の人々が微笑んでいるように見えました。
 この日、ラツコヴィッチの「十二星座たち」もバロックの調べに酔いしれたのかもしれません。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:03| ラツコヴィッチ作品

2017年06月25日

十二星座展・クラシックデュオ

 コンサート当日の午前中は、リハーサルにお同席させて頂きました。それは、お客様より先にチェンバロとヴァイオリンの音色を味わうという贅沢なひとときでした。
 開場までのフリータイムには、「加山雄三通り」まで歩き、可愛い雑貨屋さんや黒糖を使ったお料理の店に立ち寄り、茅ヶ崎散歩を楽しみました。

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雑貨屋で見つけたもの

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:33| ラツコヴィッチ作品

十二星座展・バロック音楽とのコラボ

 長年の夢だったラツコヴィッチ作品とバロック音楽とのコラボレーションが実現しました。
 コンサート前日、楠山裕子先生のチェンバロがギャラリーに運び込まれました。
 漆喰の白とポスターのブルー、チェンバロのブルーが見事に調和し、会場は静謐な空気に包まれました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:31| ラツコヴィッチ作品

2017年06月04日

黄道十二星座展

 「黄道十二星座・茅ケ崎展」が、今日から始まりました。ペン画に施されたシルクスクリーンの色彩が、ギャラりーの漆喰の壁に映えて、ひときわ美しく見えます。
 正面スペースにみずがめ座と魚座があしらわれた特大ポスターを置いたことで、天空に舞う星座を見上げているような心持ちになります。
 ラツコヴィッチ42歳の作品群からエネルギッシュな創作意欲と自由奔放な精神が伝わってきます。

CREATIVE SPACE HAYASHI
http://www.cs-hayashi.com/

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 22:38| ラツコヴィッチ作品

2017年05月31日

クロアチアから去る日に

クロアチアを去ることになったことをラツコヴィッチ氏に告げたのは1992年の冬の事でした。
 その時、とても寂しそうにしておられた氏のことはっきりとを覚えています。ユーゴ内戦が終息に向かっていた頃ではありましたが、当時の私は「息子たちのために」と、すでに帰国の意思を固めていました。
 お別れの日、ラツコヴィッチ氏は2枚のペン画を用意してくれました。
 クロッキー用の薄い紙に描かれたそのペン画は、バテインスカ村の風景でした。帰国から25年、ずっと大切に守り続けてきたペン画を茅ヶ崎展に合わせて額装しました。
 やっと、ファンの皆様に見て頂くことが出来そうです。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 21:55| ラツコヴィッチ作品

2017年05月27日

マスケンバル(カーニバル)

 冬の行事・マスケンバルはクロアチアの人たちにとって大切な祭りです。この日、ザグレブっ子たちは思い思いの姿に変装し、ご近所を回ってドーナツやお菓子をごちそうになります。
 ラツコヴィッチのガラス絵「村のマスケンバル」では、マスクを被り陽気に練り歩く村人の姿が描かれています。この独特なマスクの人物はガラス絵やペン画の他、黄道十二星座シリーズにも多く描かれています。舌を出しておどけている「おうし座」、涙を流している「かに座」、満面の笑みで肩を組む「ふたご座」、目から煙が立ち上っている「さそり座」など、その表情は実に豊かです。 
 人物を取り巻く生き物や図形など、見る度に新しい発見があるのも星座シリーズの魅力です。

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ラツコヴィッチのガラス絵「村のマスケンバル」
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2016年10月06日

ベルク展を振り返って

 30日にベルク展が終了しました。ラツコヴィッチの新たな世界「黄道12星座」について、ファンの皆さんからはたくさんのメッセージが寄せられました。
 「今までのイメージと違うけれど、こういう作品も魅力的ですね。」こんなうれしい声も届いています。
 また、28日には、フラステイッチ・クロアチア大使をお迎えすることができました。大使は壁面作品の星座の名を確かめながら興味深そうにご覧になっていました。
 「クロアチアにも、芸術作品を鑑賞しながら美味しい飲み物や料理を味わうレストランがあります。ベルクのようにたくさんの人から愛されているお店で展示ができるのは良いことですね。」と、仰っていました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 11:02| ラツコヴィッチ作品

2016年09月25日

ベルク展を喫煙席からの眺めると

 普段はあまり利用しない喫煙席ですが、この場所から眺めてみると12星座の魅力をじっくりと味わうことができます。数種類のビールやクロアチアのワインと共に鑑賞する時間は私にとって至福の時です。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 13:30| ラツコヴィッチ作品

2016年09月22日

「ベルク展」いよいよあと10日

 今月の1日から始まった新宿ベルク展も、残すところあと10日となりました。
 週末ごとに、北海道や新潟・埼玉からファンの皆様をお迎えし、「ラツコヴィッチ黄道12星座」と共にベルクの味を堪能しています。
 禁煙席では、天空を舞う「みずがめ座・うお座」そして星座の輪が迎えてくれます。
 幸せのシンボル「フクロウ」もベルク展の成功をお祝いしてくれているかのようです。
 まだまだ続く出会いに、心弾む思いです。

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2016年08月03日

12星座・いて座

 いて座では、馬に注目しました。ラツコヴィッチのガラス絵には赤い馬が度々登場しますが、これほど多くの馬が描かれることはありません。馬の群れが勢いよく跳ね、絡み合うような描写はとても興味深いです。
 ザグレブで初のデッサン展が開かれた折、「鬣を風になびかせる馬の群れ(1976年制作)」が展示されました。親友でジャーナリストのハンズロフスキー氏がこの絵の解説を求めたところ、「好きなように感じ取ってもらえばいい。」と、多くを語りませんでした。
 それ以後メモ帳を携えてアトリエに足しげく通うハンズロフスキー氏の姿がありました。
 この絵がきっかけで、氏の「知られざるラツコヴィッチ」という本が生まれたといってもよいと思います。

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『ZODIJAK−黄道12星座』より いて座

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「鬣を風になびかせる馬の群れ」(1976年制作)


posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 00:44| ラツコヴィッチ作品