2013年10月06日

ラツコヴィッチ作品に会えるお店

 京成立石駅から歩いて5・6分のところの静かな住宅街にそのお店はあります。名前は「やまもと珈琲」。
カウンターやテーブル・椅子は全て木製で、穏やかな色彩の柿渋が施されていました。私は海老のタルタルサンド、友人は生ハムとドライトマトのオープンサンドを注文しました。キッチンの奥で静かに響く調理の音が心地よく、店内に掛かる絵やおしゃれなカップも素敵でした。 
 珈琲カップの棚に寄り添うようにラルコヴィッチ作の「四季」が掛かっています。忘れな草の青、麦の収穫の赤、木々の囲まれた村のモスグリーンと茶色、静寂と温もりを感じさせる雪の白、それぞれの色彩と共に小鳥たちのさえずりや梢を揺らす風を感じます。
 プレートに盛り付けられたサンドイッチと野菜のソテー、豆のサラダの材料は全てオーガニックです。目にも体にも優しいお料理と天然酵母パンの深い味わいを満喫しました。
この次はラツコヴィッチが描いた「パンを焼く女性達の絵」を携えてお店におじゃましたいと思います。

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コーヒーカップの棚とラツコヴィッチ作の「四季」

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カウンターの向こうでコーヒーを入れている奥さん

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海老のタルタルサンドと野菜のソテー、豆のサラダ

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手作りのいちじくとチョコのケーキ・りんごのコンポート添え

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 20:29| ラツコヴィッチ作品