2016年12月30日

クロアチアの冬(8) スウィーツの魅力

 クロアチアの旅の楽しみは、街の甘いもの屋さん巡りです。この国のスウィーツの特徴は、充実した甘さと豊富な果物です。スポンジ生地もしっかりしているので、1個で十分満足感を味わえます。
 旅行中はダイエットを忘れ、お菓子研究と称して「1日一個はOK」にしています。
 ザダールのナロード広場から聖ドナト教会に向かうシロカ通りには、バッグや装飾品を売る店・お土産店が並びます。この日は、通りに面したお店でお茶とケーキを楽しみました。クロアチアではお茶にたっぷり砂糖を入れるのが一般的ですが、私はいつものようにノンシュガーです。

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レストラン・フォッシャのスィーツの盛り合わせ

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 00:59| クロアチアの食

2016年10月27日

プルーンのおやつ(2)

 ザグレブ在住の、やすよさんから教えてもらったレシピで作った「梅団子」を紹介します。
 クロアチアの正式名称は後日調べてみます。
 まずプルーンの種を出し、そこに角砂糖を入れてニョッキの生地でくるみます。
 熱湯で茹でたら完成です。素朴なおやつです。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 21:56| クロアチアの食

2016年10月25日

プラムのヨーグルトケーキ

 北海道七飯町のリンゴ農家「みのる園」から完熟のプラムが届きました。
 クロアチアのママの味「ヨーグルトケーキ」は3年前にも紹介しましたが、
 今回はレシピを少し変えて作ってみました。
 明日はニョッキの生地でくるんで茹でる素朴なおやつも作ってみようと思います。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:27| クロアチアの食

2016年01月03日

Sretna Nova Godina !

 明けまして おめでとうございます!
 本年も宜しくお願いします。
 今年は茅ヶ崎にて「春]をテーマに、秋には新宿ベルクにて「星座シリーズ」を中心にした展示を企画する予定です。今年も、頂いたご縁を大切にし、応援して下さるファンの皆さんに感謝しながら進んでいきたいと思います。
 今年のおせちは久しぶりに伝統的なものにしましたが、ケーキはやはりクロアチアの国旗をイメージしました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 16:21| クロアチアの食

2015年08月18日

茅ヶ崎の思い出1  庭でブルーベリーを収穫

 函館からいらしていたSさんが、蚊の襲撃をものともせず林さん宅の庭で、ブルーベリーを収穫して下さいました。
 そのまま食べても素晴らしいのですが、ジャム作りが大好きな私たちは迷わずジャムにしました。色の美しさ、香りの良さ、豊富なペクチンのおかげで高級ジャムが完成。展覧会の期間中は、パンにつけたりヨーグルトにかけたりして味わいました。
 展示終了後は瓶が壊れぬよう大切に持ち帰り、クロアチアのおやつパラチンケ(クレープ)を作りました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 19:48| クロアチアの食

2015年02月28日

果物のジャムを楽しむ

 先日友人のYさんから無農薬のキウイの手作りジャムを頂きました。程よい酸味があり甘さ控えめのキウイジャムはヨーグルトによく合います。
 今日ヨーグルトケーキと一緒に焼いてみました。生クリームを添えて入れたての珈琲とともに。台所の窓から見える木々の葉を眺めていると、クロアチアのカフェにいるような気持ちになりました。
 ザグレブ郊外に住んでいた頃、大家さんが庭で実ったサクランボとともに焼いてくれたケーキの味も思い出しました。
 ボールに材料を入れて混ぜるだけのシンプルなケーキですが、季節感あふれるママの味です。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 16:11| クロアチアの食

2014年07月25日

クロアチアの名物料理チェヴァプチッチ

 ラツコヴィッチ氏の大好物の一つチェヴァプチッチ(トルコの受けた挽き肉のグリル)を再現してみました。
 ザグレブ市内のあちこちで食べることのできる手軽なタイプは、チェヴァッピと呼ばれるものです。こちらはもちもちの生地のパンにはさんで食べます。ザグレブの国際民族芸能祭に参加した「ひのき屋」のみなさんが異口同音に「毎日食べても飽きない。」と言っていました。
 クロアチアの大手新聞社ヴィエスニックの近くの専門店はラツコヴィッチ氏が特に気に入っていた店です。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 14:16| クロアチアの食

2014年05月24日

プルーンの花も満開

 プラムの蒸留酒ラキアは、クロアチア語でシュリーヴォヴィッツァといいます。シュリーヴァはプルーンのことで、良く熟した実は生食用はもちろん、ヨーグルトケーキと一緒に焼いたりジャムにしてクレープに添えたりします。
 奥村みのる園ではリンゴ畑に寄り添うように、プラムも真っ白な花を咲かせていました。その香りはシュリーヴォヴィッツァと重なります。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 09:21| クロアチアの食

プルーンからできた蒸留酒「ラキア」

 函館の旅は、クロアチアの思い出をたどりながら更に進みます。
 ラツコヴィッチファンのお一人、Hさんのお宅で、懐かしいラキアに出会いました。2003年にドブロヴニクで美しい瓶のラキアを見つけたHさんは迷わず買い求め、今日まで大切に守ってこられました。ラベルを見ると「トゥラヴァリッツァ」と書いてあり、瓶の中の装飾はシべニックの大聖堂でした。
 トゥラヴァリッツァはプルーンの蒸留酒ラキアにアドリア海沿岸で採れるハーブ(ラベンダー、ローズマリーなど)を漬け込み寝かせたものです。
 クロアチアでは自家製のラキアやトゥラヴァリッツァを振舞ってくれる家も多く、私は機会ある度に独特の香りを楽しんでいます。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 09:21| クロアチアの食

2014年01月20日

クロアチアの家庭料理を楽しむ会

 昨年秋から計画していた「クロアチアの家庭料理を楽しむ会」が、練馬区在住のYさんのおかげで実現しました。
 この日のメニューは、ミックスサラダ、ワイングーラシュ、サルマ、サタラッシュ、デザートのパラチンケ(クレープ)です。
 グーラシュは白ワインをベースに豚肉とじゃがいもを煮込んだもので(赤ワインを使うものもあります)ニョッキがよく合います。クロアチアでは披露宴の最後にふるまわれることが多いので、ウエディング・グーラシュとも呼ばれています。サルマはドイツ製のザワークラウトを入れて本物に近づけました。
 サタラッシュは、玉ねぎをじっくり炒めパプリカ、ニンジン、トマトを加えてさらに炒め塩・コショーで仕上げます。野菜の甘みが生きていて大好評でした。
 パラチンケにはジャムとアイスクリームを添えました。クロアチアでは春にビン詰めしたさまざまな果物のジャムを包み込み、振舞われることが多いです。くるくると巻いた形が独特です。
 今回は冬の代表的な料理を用意しましたが、次回は夏の料理も紹介したいと思います。

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サルマ
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サタラッシュ(左)とワイングーラシュ(右)
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パラチンケ

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 22:30| クロアチアの食