2016年12月15日

クロアチアの冬(2)

 1992年に帰国して以来、私は冬にクロアチアに行くことが多くなりました。
一人でイエラチッチ広場に行き、ザグレブっ子達に混じって年越しをすることも何度か経験しました。
 この季節の楽しみは国立オペラ劇場で上演されるバレーです。両親を案内した年は「白鳥の湖」。その後の一人旅では「くるみ割り人形」やコメディタッチのクロアチアの演目を鑑賞しました。
 オペラ劇場の緞帳になったラツコヴィッチ作「立ち枯れる木々」に、いつか出会える日の来ることを願っています。

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年老いて朽ちていく木々に花束を贈っている絵です。 

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 21:44| クロアチア

2016年12月11日

久しぶりの山種美術館

 強い風の吹く中、久しぶりに山種美術館を訪ねました。
 今日が初日の「開館50周年記念特別展・日本画の教科書」のチケットの絵は竹内栖鳳の「班猫」です。斑ではなく班という字は栖鳳自身が箱書きに用いたのだそうです。
 子供の頃、教科書で見て以来ずっと惹かれていましたが、ザグレブで飼っていた猫がよく似ていたので益々忘れられない一枚になりました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 10:27| 日記

2016年12月08日

申から酉へ

 来年の干支は酉なので、ラツコヴィッチ・アート・ジャパンにとっては縁起の良い年になりそうです。
 昨日、猫のアリスを保護しておられた染谷さんを訪ねました。
 染谷さんは柏駅近くで郷土玩具のお店を経営しておられます。
 そこで見つけた酉の玩具が可愛かったので早速求めました。
 お店には沖縄伝統の素敵な玩具もあったので、紹介いたします。

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ラツコヴィッチ作品
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沖縄に伝わる郷土玩具(闘鶏)
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沖縄に伝わる郷土玩具

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:45| クロアチア便り

2016年12月07日

クロアチアの冬(1)

 ツリーの飾りは、白とシルバーが基本
 街角にモミの木が並び始めるこの時期、市民は部屋の広さ・天井の高さに合った木を買い求めます。
 商店には飾り用のオーナメントが並び、子供も大人も神聖で華やかな日々を楽しみます。
 ツリーの飾りつけは各家庭でそれぞれの趣がありますが、基本の色はとてもシンプルです。

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ラツコヴィッチ家のツリー
posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:06| クロアチア

2016年12月04日

ゆず湯を満喫

 先日に引き続き、ご近所からゆずとみかん、郁子を頂きました。
 鮮やかな黄色とオレンジ色に混じって赤紫の郁子は目に優しく、食べてしまうのがもったいないようです。
 冬至にはまだ早いですがお風呂に柚子を浮かべました。
 季節の香りに包まれ、心も体も温まりました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:41| 日記

2016年12月02日

猫のアリスがくれた素敵な出会い

 猫のアリスは残念ながらリリーに受け入れる気持ちがなく、元の保護者のところに戻っていきました。とても活発で愛らしいアリスですから、きっと優しい飼い主さんがみつかると思います。
 可愛いアリスは楽しい思い出と、素敵な出会いをプレゼントしてくれました。
 猫の保護ボランティアをしていらっしゃるSさんとステンドグラス作家のK先生との出会いです。
 お二人ともラツコヴィッチ作品に関心を示され、近々我が家を訪問して下さることになりました。
ガラス絵とはどんな作品なのか、手に取ってじっくり鑑賞して頂けると思います。
 柏でまたラツコヴィッチ・ファンの輪が広がりそうです。

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K先生宅

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:19| 日記

2016年12月01日

津南の恵み

 津南町で農業に従事しながら、チョーク・アーティストとして活躍中のUさんか5種類の豆が届きました。
 お馴染みの黒豆や小豆、お正月に酢豆として食卓に上る緑色の大豆、大きな花豆など眺めていても楽しく、嬉しい贈り物でした。
 豆の後ろの黒板はUさん作です。夏の「ベルク展」の折、プレゼントして下さったものです。
 いよいよ師走、懐かしい魚沼の冬に思いを馳せ、津南の恵みに感謝しながら一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:24| 日記

2016年10月29日

11月はStudeni

 クロアチアで11月のことを「Studeni」というのは、各大学の講義が本格的に始まる時期だからです。英語のstudentと語源は同じです。
 旧ユーゴスラビア時代は、「Novembra」も使っていましたが、独立後はクロアチア独自の言い方を大切にしている人がほとんどです。日本語で言うと「霜月」にあたると解釈し、私も努めて使うようにしています。
 30年前、ザグレブ大学哲学部クロアチア語コースの講義が始まったのは10月でした。10代の若者たちと机を並べて勉強したことは懐かしい思い出です。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 21:23| クロアチア

2016年10月27日

アリスは鳥の羽に大興奮

 今日も元気いっぱいのアリスは、日課になった応接間でのフリータイムを思い切り楽しんだようです。また、鳥の羽に興奮し「狩りの遺伝子」全開でした。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 21:57| 日記

プルーンのおやつ(2)

 ザグレブ在住の、やすよさんから教えてもらったレシピで作った「梅団子」を紹介します。
 クロアチアの正式名称は後日調べてみます。
 まずプルーンの種を出し、そこに角砂糖を入れてニョッキの生地でくるみます。
 熱湯で茹でたら完成です。素朴なおやつです。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 21:56| クロアチアの食