2016年10月25日

毎日ごきげんのアリス

 我が家に来てから3日目の朝、アリスはお気に入りのハンモックの中で「おはよう」の挨拶をしてくれました。
 日中は、けいじから出て応接間で走り回っているとのこと。夫は早くもアリスにメロメロです。
 夕方は仕事から帰った私をつぶらな瞳で迎えてくれています。
 一方、リリーは複雑な面持ちで時々応接間を覗いています。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:27| 日記

2016年10月24日

我が家にアリスちゃんがやってきた

 本日、子猫のアリスちゃんがやってきました。
 早速お気に入りのハンモックの中に入り、つぶらな瞳で私達をみつめています。
 ハンモックからベッドに移り、猫じゃらしで遊んでいるところを写真に収めました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 10:15| 日記

季節外れの朝顔

 日増しに秋色が深まる季節、我が家のハナミズキやお隣の柿の葉も今年一番の輝きを見せています。そんな中、庭ではピンクの朝顔が咲きました。夏にできた種が落ちて再び芽吹き、虫の攻撃にも耐えて立派に開花した姿に、しばし見とれてしまいました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 10:14| 日記

2016年10月06日

嬉しい贈り物

ベルクに、フラスティッチ大使をお迎えした日の午前中、絵本作家ペイアコさんから嬉しい贈り物が届きました。それは私の誕生日の花「芙蓉」です。庭で四季折々の植物を育てているペイアコさんは、絵本「わあーい、さいた」の中で虹色のリンドウを描いています。その傍らでススキやわれもこう、コスモスも美しくページを彩っていて、見る度に発見のある作品だなと思いました。
 芙蓉はとても繊細な花なので、しっかり水切りをして玄関の花入れに生けました。
香りに誘われてリリーもやってきてうっとりしていました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 22:03| リリー

ベルク展を振り返って

 30日にベルク展が終了しました。ラツコヴィッチの新たな世界「黄道12星座」について、ファンの皆さんからはたくさんのメッセージが寄せられました。
 「今までのイメージと違うけれど、こういう作品も魅力的ですね。」こんなうれしい声も届いています。
 また、28日には、フラステイッチ・クロアチア大使をお迎えすることができました。大使は壁面作品の星座の名を確かめながら興味深そうにご覧になっていました。
 「クロアチアにも、芸術作品を鑑賞しながら美味しい飲み物や料理を味わうレストランがあります。ベルクのようにたくさんの人から愛されているお店で展示ができるのは良いことですね。」と、仰っていました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 11:02| ラツコヴィッチ作品

2016年09月25日

ベルク展を喫煙席からの眺めると

 普段はあまり利用しない喫煙席ですが、この場所から眺めてみると12星座の魅力をじっくりと味わうことができます。数種類のビールやクロアチアのワインと共に鑑賞する時間は私にとって至福の時です。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 13:30| ラツコヴィッチ作品

2016年09月22日

「ベルク展」いよいよあと10日

 今月の1日から始まった新宿ベルク展も、残すところあと10日となりました。
 週末ごとに、北海道や新潟・埼玉からファンの皆様をお迎えし、「ラツコヴィッチ黄道12星座」と共にベルクの味を堪能しています。
 禁煙席では、天空を舞う「みずがめ座・うお座」そして星座の輪が迎えてくれます。
 幸せのシンボル「フクロウ」もベルク展の成功をお祝いしてくれているかのようです。
 まだまだ続く出会いに、心弾む思いです。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 09:41| ラツコヴィッチ作品

2016年08月12日

ベルク展に寄せて

 1950年代半ばより、ラツコヴィッチは生まれ故郷バティンスカ村の風景や人々を、慈しむようにひたすら描いています。
 1960年代の作品では、表現方法が簡略化または様式化され、背景を画面奥に小さく描くことで主題を際立たせるなど、構図にも変化が見られます。仮面をかぶった人物を描くようになったのはこの時期で、その表情や動きから祭りの楽しさや村人の喜びが伝わってきます。
 10年後に発表された「黄道12星座」では、仮装した人物の表情や動きはドラマティックで自由奔放です。舌を出しておどけている「おうし座」、涙を流している「かに座」、肩を組む「ふたご座」など、どれもユニークです。
 見るたびに新たな発見があるのもこの作品の魅力です。

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『ZODIJAK−黄道12星座』より おうし座
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『ZODIJAK−黄道12星座』より かに座
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『ZODIJAK−黄道12星座』より ふたご座


posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 16:06| クロアチア便り

2016年08月05日

マスケンバル(Maskennbal)

 クロアチアでは2月が近づくと、子供たちは「今年のマスケンバルはどんなものに変装にしようか」と、家族と相談してアイデアを練ります。私の息子は1年目には伊達政宗の衣装で、またある年はチャップリンに扮して参加しました。正宗の衣装は当時ザグレブに滞在していたおばあちゃんの手作り(すべて紙)で、とても評判が良かったです。
 祭り当日の夕方、子供たちは連れ立ってご近所を回りお菓子をもらいます。また、お母さんたちはこの日のためにジャム入りのドーナツ(krafna)をどっさり用意して子供たちの訪問を待ちます。スラスチチャルニッツァ(甘味処)に行くと1年中このドーナツを買うことができますが、手作りの味は格別です。いつか私も作ってみたいと思います。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 10:16| クロアチア便り

2016年08月03日

12星座・いて座

 いて座では、馬に注目しました。ラツコヴィッチのガラス絵には赤い馬が度々登場しますが、これほど多くの馬が描かれることはありません。馬の群れが勢いよく跳ね、絡み合うような描写はとても興味深いです。
 ザグレブで初のデッサン展が開かれた折、「鬣を風になびかせる馬の群れ(1976年制作)」が展示されました。親友でジャーナリストのハンズロフスキー氏がこの絵の解説を求めたところ、「好きなように感じ取ってもらえばいい。」と、多くを語りませんでした。
 それ以後メモ帳を携えてアトリエに足しげく通うハンズロフスキー氏の姿がありました。
 この絵がきっかけで、氏の「知られざるラツコヴィッチ」という本が生まれたといってもよいと思います。

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『ZODIJAK−黄道12星座』より いて座

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「鬣を風になびかせる馬の群れ」(1976年制作)


posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 00:44| ラツコヴィッチ作品