2018年08月12日

2018クロアチアの旅6/24・ロヴィニへ

 イストラ半島のプーラとポーレチュの中間に位置するロヴィニへは、ザグレブからバスで向かいました。
 ガイドブックによるとロヴィニまでバスで4〜6時間かかるとありましたが、今回利用したのは最短4時間で現地到着する便です。運賃は136クーナ(約2500円)。
 午前7時55分発のバスはリエカ経由で定刻に目的地に到着しました。
 旧市街にあるホテル・カーサ・ガルゾットに荷を下ろし、向かったのはホテルのフロントの男性お薦めのレストランです。豊富な海の幸と地元産ワイン、ラキア(フルーツやハーブなどを使った蒸留酒)の味は格別でした。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 15:11| クロアチア便り

2018年08月11日

6/23・ナイーヴアート美術館

 午前中に美術館を訪ねましたが、30年来の友人であるアンキッツァさんが不在だったので「午後にまた来ます。」というメッセージを置いてレストラン・ピヴァーレに向かいました。
 ランチに選んだのはスペアリブのステーキで、そのボリュームに圧倒されました。
更に「デザートのケーキは入るところが違う」と言いながら、私だけビール酵母入りケーキを満喫しました。
 午後2時過ぎ、ナイーヴアート美術館でアンキッツァさんとの再会を果たすことが出来ました。
 旅の終盤に、鶏祭りに行く話をすると、「あそこのお菓子は素晴らしいわよ。楽しんできてください。」と、アンキッツアさん。
 お菓子好きの私の胸が高鳴りました。

ナイーヴアート美術館
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美術館中庭
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レストラン・ピヴァーレ
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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 17:58| クロアチア便り

2018クロアチアの旅6/23・サッカーワールドカップで湧くザグレブ

 この日は晴天に恵まれ、絶好の観光日和になりました。
 イエラッチッチ広場のスプリット銀行で換金を済ませ、中央郵便局から日本へのハガキを出して旧市街に向かいました。
 広場ではワールドカップで最優秀選手に選ばれたモドゥリッチ選手はじめ、クロアチア代表の写真が並んでいたので記念写真を撮り、ランチを楽しんだビール工場のレストラン「ピヴァーレ」でも同じくシャッターを切りました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 17:55| クロアチア便り

2018クロアチアの旅6/22・花の広場

 甘味処ヴィンツェックに面したイーリッツァ通りを渡ると花の広場はすぐそこです。
 ガイドブックに紹介されることは少ないですが、地元の人にはお馴染みの場所です。花屋の店先の様々なブーケの中から選ぶのも良し、好きな花を購入しアレンジしてもらうのも良いかもしれません。
 広場にはカフェやレストラン、映画館の他セルビア正教会の建物もあり、中に入ると壁一面のイコンに圧倒されます。
 雨の日のおすすめは広場に隣接したスーパーマーケットです。自宅用のお土産はここでほとんど間に合うので、旅人におすすめの場所です。
 ザグレブ初日にも関わらず、アイバル(ナスとパプリカをベースにしたディップ)やビスケット、お茶、ベゲータなどを買いました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:38| クロアチア便り

2018年08月09日

2018クロアチアの初夏・雨のザグレブ

 クロアチア2日目は雨の音で目が覚めました。この日から4連休だということも分かっていたので、有意義に過ごすためにカフェやレストラン巡りをすることになりました。
 まず訪ねたのは、イエラッチッチ広場から徒歩2・3分のところにある甘味処ヴィンツェックです。間口も奥行きもずっと変わらぬヴィンツェックでまず目を引いたのは、2種類のクレムシュニテです。カスタードクリームの上にパイ生地が乗っているのがサモボール流、生クリームとチョコレートがトッピングされているのがザグレブ流です。
 店内に据えられたテレビ画面でお馴染みのケーキの作り方が紹介されていてとても新鮮でした。

ヴィンツェックの可愛いコーヒーカップ
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おすすめのフルーツケーキ・イチゴ
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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 13:12| クロアチア便り

2018年08月07日

2018初夏のクロアチア・リニューアルしたザグレブ空港

 4年ぶりのクロアチアの旅で驚いたことの1つは空港が生まれ変わっていたことです。
 ザグレブ空港は1987年に初めて降り立った時からずっと変わらぬ佇まいで、到着ロビーを出ると銀行の窓口、郵便局、キオスク、土産物店やカフェまでが同じフロアーにあるとてもこじんまりた空港でした。
 1年前にリニューアルしたという美しい空港を見て、クロアチアの発展の様子が伝わってきました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 16:22| クロアチア便り

2018年08月05日

クロアチアナイトin table beet

 農en Restaurant「 table beet」の5周年記念として企画されたクロアチアナイトに行ってきました。この日のためにスタッフが用意してくれた数種類のクロアチアワインの中から、お馴染みのディンガッチ、プラヴァッツ、グラシェヴィーナを楽しみ、夫は更にポシップの白を満喫していました。
 豊富なメニューから前菜として選んだのはタコサラダです。
 これはアドリア海沿岸の町のレストランで必ず注文しているものですが、30年前長男を担任して下さったヴィス島出身の先生のお宅でご馳走になったのが最初です。
 メインディッシュでこの日の一押しは、ポークに包まれたハムとチーズのバランスが絶妙なザグレブカツでした。ロールされたカツが食べやすい大きさにカットされていたのも良かったです。

ザグレブカツ
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テーブルビートのスタッフの皆さん
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クロアチアワイン(手前の3本はザーダル産です)
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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 19:44| クロアチアの食

2018年08月04日

刺繍入りの窓飾り

 かつて、ドーラッツ市場の刺繍製品の店で度々目にした刺繍入りの窓飾りは、近年ほとんど見ることはありません。ですから「年号入りの窓飾り」を購入できたのは奇跡と言っても良いかもしれません。
 作品を見ながら「村の娘さんが嫁ぐ日にはこの飾りが母から送られる。」という、スラボニア出身の友人から聞いた話を思い出しています。

ラツコヴィッチ・柏展に展示した窓飾り
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 また、6月の旅では大変興味深い作品に出会うことも出来ました。
 ガラスに描かれたその作品の作者ヨシップ・ツルゴヴチャン氏は、画家であると同時にポードウラヴィーナ地方の伝統的な家を保存し後世に伝える活動をしています。

ヨシップ・ツゴヴチャン氏のコレクションによる
「ポードウラヴィーナ地方の伝統的なモチーフ」
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ポードウラヴィーナ地方の伝統的な家
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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 15:42| クロアチア

2018年07月31日

クロアチアの旅2018 <1>

 首都ザグレブのドーラッツ市場はベスト3に入る人気観光スポットです。
 ここは留学時代、食材を求めて通った懐かしい場所ですが、買い出しの度に私が足しげく通ったのは手作りの刺繍作品を売る店でした。
 顔なじみの女性は今も当時と同じところで店を構え、遠い日本から来た旅人を暖かく迎えてくれました。
 まず目を引いたのは、ある年号と短い文が縫い込められた作品でした。店主のお母さんが作ったというこの作品には「1948 この花は枯れない。」と刺繍されていました。
 1948年は旧ユーゴスラビアが戦後独自の道を進み始めた年です。
 慎ましく暮らす農家の主婦の強い意思が、美しい色彩と共に伝わってくるような気がします。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 11:04| クロアチア便り

2018年07月27日

宝石のようなケーキ

 柏にある「農en Restaurantテーブルビート」で懐かしいケーキに出会いました。
 薄く焼いた生地とラズベリークリームを交互に重ねたケーキは、クロアチアの甘味処に飾られていた宝石のようで積み木のような愛らしい形に似ていました。
 ほんのり甘く、香り豊かなケーキを味わいながら、6月に旅したハンガリー国境近くの町・ジュルジェヴァッツのお菓子フェスティバルを思い出しました。

テーブルビートのケーキ
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鶏祭りの会場で、民族衣装に身を包み自慢のケーキを披露するご婦人たち
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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 08:46| クロアチアの食