2018年07月24日

「炎の男」サッカー・クロアチア代表に感謝

 「炎の男」は選手達のニックネームです。ロシア大会での活躍はまさにその名にふさわしく、クロアチア国民はもちろんの事、世界中のサッカーファンの心をとらえたと思います。
 メディアからの監督への質問「人口420万のクロアチアのサッカーがこれほど強いのはなぜですか?」に対して、監督は「クロアチアは国民全員が監督であり、選手です。私たちは共に戦っているのです。」と答えました。
 大会終了後、ザグレブの友人から届いた新聞には、イエラチッチ広場を埋め尽くした人々の姿がありました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 09:58| クロアチア

2018年07月21日

サッカーワールドカップ

 クロアチアが準優勝という歴史的快挙を成し遂げてから5日が経ちました。
 凱旋パレードでは多くのファンが空港やイエラチッチ広場周辺で出迎え、その数何と50万人。そして、選手たちを乗せたバスは、約6時間かけてザグレブ市の中心イエラチッチ広場に到着しました。
 モスクワでの表彰式には、フランス大会で得点王に輝いたシューケルの姿があり、2002年の日韓大会を思い出しました。当時息子と共に通訳ボランテイアに参加した私は、キャンプ地の新潟県十日町市でシューケルと会話をする幸運に恵まれました。

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シューケルとのツーショット

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報道陣とのパーティーに参加した息子

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 18:03| クロアチア便り

2018年07月15日

サッカー・ワールドカップ クロアチア決勝進出

 ロシア大会・準決勝においてクロアチアは歴史的勝利を成し遂げました。
 振り返ればフランス大会、ドイツ大会では予選リーグで日本と同じグループになりクロアチアは注目を浴びていました。
 今回のヨーロッパ予選ではプレーオフに回り、ギリシャに勝って出場権を得たクロアチアですので、ここまでくると予想した人は少ないと思います。
 今年の6月末から7月初めにかけて、私は友人と共にクロアチアを旅していました。ザグレブ空港に降り立った時、まさにアルゼンチン戦の後半真っ最中でしたので、ホテルまでのタクシーの中で観戦しました。
 更に決勝リーグ初戦のデンマーク戦を、ザグレブ市民に混じってイエラッチッチ広場の特設会場で観戦するという幸運に恵まれました。
 今夜の決勝は選手たちの力を信じて応援。 

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 20:00| クロアチア便り

2018年04月27日

チャペック兄弟と子どもの世界展

 中欧チェコの芸術家チャペック兄弟の作品展が開催されている松濤美術館を訪ねました。兄ヨゼフが描いた子どもの愛らしい表情とその姿に心惹かれながらも、2人が生きた20世紀初頭から第2次大戦終結までの激動の時代を思うと胸にこみ上げるものがありました。
 この展覧会を通して、キュビズムの画家として多くの作品を制作したヨゼフと当時の不安定な社会においても文筆家として活躍した弟カレルのメッセージを、私なりに受け止めることが出来ました。
 また、2人が描いたこいぬと猫のドゥローイングは、ラツコヴィッチ氏のペン画に通ずるものがあるように思いました。そして、ザグレブ美術大学の研究生だった私のデッサンを見て「一本の線でモデルの形をとらえなさい。」と仰ったラツコヴィッチ氏の言葉を思い出しました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:25| ラツコヴィッチ氏の思い出

2018年04月19日

年金生活を楽しむ

 昨日の朝はは雨の音が心地よく、朝ドラの始まる時刻ぎりぎりまで寝てしまいました。
 窓を開けると、ひんやりした空気が入ってきて、週末の気温予想が信じられないほどでした。雨のおかげで庭の緑がはひときわ鮮やかで、リリーと一緒にサンルームからの眺めを楽しみました。
 一足先に年金生活者となった夫の趣味であり、研究テーマでもある「庶民に合うお手頃価格のワイン探し」のおかげで昨日ブルガリアワインが手に入りました。
 クロアチアワインの味に近く、しかもぶどうの出来の良かったという2014年のものだったので、久し振りにパンを焼きました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:51| 日記

2018年04月18日

津南町中子(なかご)の桜

 津南町から桜の便りが届きました。中子は津南町の桜の名所として有名ですが、11年も滞在しましたのに1度も訪ねたことがありませんでした。友人が送ってくれた写真のおかげで桜と雪のコラボを楽しむことが出来ました。
 紅葉の時期も観光客でにぎわう中子、今年こそ行ってみたいと思います。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 11:31| 日記

2018年04月16日

年金生活を楽しむ

 4月からスタートした私の年金生活は、40年近い教員生活の後に手にしたご褒美と受け止め、自由を謳歌しゆったりと過ごしています。
 先週、書棚と机上整理をしてみたらクロアチア語・英語・国語辞典などがかなりの面積を占め、それを上回る量のレシピ本が並びました。
 私の1日は草取りと玄関掃除から始まり、リスニング・音読・書き取りと続きます。これらの苦手な課題の後やっとキッチンに立つことが出来ます。
 昨日は新学期になって2回目の日曜日。久しぶりにノルマから解放され好きなことだけを選んで過ごすことが出来ました。
 午前中は大豆と小豆を焚き、午後はイチゴジャム作りを楽しみました。でも、リリーの遊びの相手だけは手抜きができないので、リクエストがあれば庭に連れ出したり家の中で追いかけっこをしたりしています。

写真は授業のために集めている工作材料です。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:36| 日記

2018年04月15日

サヴィニャックのポスター展

 先週の日曜日、フランスを代表するポスター作家サヴィニャックがテレビで紹介されていました。その魅力はテレビ画面からも十分に伝わってきましたが、どうしてもオリジナル作品を見たくなり練馬区立美術館を訪ねました。
 平日にも関わらず会場はとてもにぎわっていて、「もしかしたらこの人たちも私と同じ気持ちかしら。」と、思いました。
 20世紀後半のポスター界をけん引したサヴィニャックの、ユーモラスで明快な画面に見入っているうちにすっかり魅了され、、当時のパリ市民と同じく私も魔法にかけられてしまったかのようでした。
 同時に、これまで授業で指導してきた「ポスター制作の方法」が、いかにうわべだけのものだったかを痛感しました。
 作品1枚1枚に添えられている説明をじっくり読みながら鑑賞しているうちにあっという間に2時間が過ぎてしまい、それは、約束の時刻までにルドン展の会場に到着するにはぎりぎりの時間でした。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:38| 日記

2018年04月12日

チェコの伝統菓子

 ペイアコさんからお借りした絵本雑誌でチェコのコラーチ(ケーキ)のレシピを見つけました。ケーキのことをクロアチア語でもコラーチ(kolac)というので興味をそそられ、早速作ってみました(ちなみにクロアチア語のチはCの上にvが付きます。)
 以前も触れましたが、ヨーロッパの男性たちはお菓子が大好きですので、奥様達は週末や行事には腕によりをかけてお菓子を焼きます。
 レシピではサワーチェリーを焼きこんでいましたが、私は冷蔵庫のブルーベリーを使いました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:04| クロアチアの食

2018年04月06日

葉桜見物

 一昨日、町内の公園で葉桜を楽しみました。誰もいない公園では、鉄棒・ブランコ・滑り台が何となく寂しそうに見えますが、お目当ての桜はのびやかに枝を広げていました。
 その姿は青空に映えてとても美しかったです。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 16:03| 日記