2016年06月19日

第2回・茅ヶ崎展を終えて

春展(5/21〜6/5)では、念願だった「忘れな草」の絵葉書ができました。
ブルーグレーとサーモンピンクが織りなす空の微妙な色合いと、青のグラデーションが美しいこの作品は、案内状を飾りポスターとなって、たくさんの人の心に届いたと思います。
 案内状を職場の机上に飾っている同僚は、秋の「新宿ベルク展」を心待ちにしているそうです。
9月には、新宿ベルクで2回目のラツコヴィッチ展を開催いたします。

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茅ヶ崎美術館のラツコヴィッチ展ポスター。

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:37| ラツコヴィッチ作品

2016年02月28日

柏の春 フキノトウ

 同じ町内に住む絵本作家のペイアコさんからフキノトウが届きました。何と庭の斜面に顔を出していたのだそうです。毎年この時期になると、津南町の山菜に思いを馳せる私達夫婦にとっては最高のプレゼントでした。ペイアコさんが初めて出版した絵本「わあーい、さいた」に添えてシャッターを切りました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 10:40| 日記

柏の春 忘れな草と共に

 近所の花屋さんで忘れな草を見つけました。我が家のサンルームに置くと、早速リリーが近づいてきて香りを楽しんでいました。葉ものを見ると食べてしまうので心配しましたが、今回は好みのお味ではなかったようなのでほっとしました。3月に入ったら庭に植えようと思います。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 10:39| 日記

2016年01月05日

クロアチアのお正月

 クロアチアの家庭では12月から飾られていたツリーは、年が明けてもそのままです。イエラチッチ広場の大きなツリーも、7日までは美しイルミネーションと共にザグレブっ子たちの目を楽しませてくれます。
 ザグレブで迎えた初めての冬、私たちは家に届いた本物のモミの木に心躍らせ、その根元にキリスト生誕の絵を飾りました。
 あれから30年が経ちましたが、我が家ではお正月を過ぎてもクリスマスカードを飾るのが習慣になっています。今年はペイアコさんから届いたのカードが玄関でお客様を迎えてくれています。

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ペイアコさんのHP >>>

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ペイアコさんから届いた夏ミカンとリリー

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:36| クロアチア

2016年01月03日

Sretna Nova Godina !

 明けまして おめでとうございます!
 本年も宜しくお願いします。
 今年は茅ヶ崎にて「春]をテーマに、秋には新宿ベルクにて「星座シリーズ」を中心にした展示を企画する予定です。今年も、頂いたご縁を大切にし、応援して下さるファンの皆さんに感謝しながら進んでいきたいと思います。
 今年のおせちは久しぶりに伝統的なものにしましたが、ケーキはやはりクロアチアの国旗をイメージしました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 16:21| クロアチアの食

2015年08月26日

茅ヶ崎の思い出7  カフェ・レストラン・ベルクとのご縁

 茅ケ崎展も終盤を迎えた8月6日、新宿のベルクで見つけたという案内状を手に、一人の女性が来場しました。
 ベルクといえば、2010年の8月にラツコヴィッチ作品を展示したお店です。会期中は当時のクロアチア大使・シュタンブク氏をはじめ、たくさんのラツコヴィッチファンが駆けつけてくれました。
 豊富な品揃えのビールと健康的で美味しい料理、本格的なコーヒーが味わえる魅力的なカフェ・ベルクは午前7時から夜11時まで1日中賑わっています。
 この夏、ラツコヴィッチ・アート・ジャパンは「再びベルクで展覧会を。」という目標をたてました。テーマを決め、展示作品を選ぶ中で新たな発見があり早くも次回展に思いを馳せています。

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当時のクロアチア大使・シュタンブク氏と



posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:35| ラツコヴィッチ作品

2015年08月23日

茅ヶ崎の思い出6

 茅ヶ崎展の準備をしていた頃、勤務先の3年生と一緒に立体絵画の模写に取り掛かり始めていました。
 生徒たちはゴッホ・クレー・ルソー・などの作品を、私はラツコヴィッチの「赤い仔馬」を選びました。
 この立体絵画を完成させるのが私の夏休みの宿題です。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 22:26| ラツコヴィッチ作品

2015年08月22日

茅ヶ崎の思い出5  母のガラス絵

 ギャラリーを訪れる方からガラス絵についての質問が多かったので、母の作品を手に取ってもらいながら描き方を説明しました。最初は首をかしげていた人たちも「難しそうだけど描いてみたいです。」と仰っていました。母はザグレブ滞在中に、クロアチア語を勉強しながらラツコヴィッチ氏のアトリエに通い、ガラス絵の手ほどきを受けました。
 当時、世界中のお客さんをお迎えした居間の隣の、小さな机が仕事場でした。母は氏と向かい合うようにして黙々と描いていました。帰国後は絵を描かなくなった母ですが、今でも10枚のガラス絵を大切にしています。
 先日母から引き継いだ道具箱を整理したところ、ラツコヴィッチ氏から譲り受けた筆が入っていたので、ドイツ製の細筆で模写の仕上げをしました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:29| ラツコヴィッチ作品

茅ヶ崎の思い出4  小さなお客さんたちの鑑賞会

 8月7日の思い出深い鑑賞会のきっかけは、クロアチア刺繍の施されたワンピースと民族衣装の帽子でした。
 サザン通りを歩いていた冨田さんは大きな窓から見えた鮮やかな刺繍に惹かれ、ギャラリーのドアを開けたそうです。 冨田さんは鑑賞の後、自身が代表をなさっている「赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会」の紹介とラツコヴィッチ展での鑑賞会の提案をなさいました。
 約束の日の朝、若いお母さんたちに連れられて1歳の坊やと4歳の女の子2人がギャラリーを訪れました。1歳の坊やはお母さんにだっこされ、女の子たちは静かに、思い思いに絵を見ていました。
 最後に冨田さんが「どの絵が一番好き?」と尋ねると、3人の小さなお客さんたちはそれぞれお気に入りの絵を指さしてくれました。

赤ちゃんからのアートフレンドシップ協会
http://www.art-friendship.org/

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 23:24| ラツコヴィッチ作品

2015年08月19日

茅ヶ崎の思い出3  クロアチア国旗

 クロアチアの国旗はCREATIV・SPACE.HAYASHIの真っ白な入り口の壁にとてもよく似合いました。
 25年前、イエラチッチ広場〈当時は共和国広場)で買った国旗は、帰国後もいつも我が家と共にありました。日本でもすっかりお馴染みの赤白の市松模様はシャホーヴニッツァと呼ばれ、中世クロアチアで使われていたものです。旧市街の博物館を訪ねると、その頃の戦いの様子を表した絵画を見ることができます。
 茅ヶ崎展開催中は「国旗を見て思わずドアを開けました。」という方が多くいらっしゃったので、改めてシャホーヴニッツァの上の5つの紋章についておさらいをしてみました。
 5つの歴史的地域を表している紋章は左からクロアチア、ドブロヴニク、ダルマチア(アドリア)、イストラ、スラヴォニアです。
 クロアチアを旅するとこの色鮮やかな国旗がはためいている光景を度々目にします。5月1日のメーデー、6月25日の国家の日などの祝日ですが、その日はスーパーや商店が休みになったり開店時間が短くなったりするので気を付けなければなりません。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 19:57| クロアチア