2015年02月11日

ラツコヴィッチと猫

 晩年アトリエを訪ねた折、偶然2匹の猫のスケッチを見つけました。それはガラス
絵の下書きで作品に描かれたのは小さい方の猫でした。可愛いというより、個性的で
何やら自己主張しているような表情は見ていて飽きません。
 さて、我が家の猫リリーは大きな瞳がチャームポイントですが、居眠りをしている
時は人相が変わり「逸ノ城猫」と呼ばれています。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 19:52| ラツコヴィッチ作品

2015年02月05日

ロシア料理を楽しむ

 35年前に彫ったマトリョーシカの版画を刷ってみました。モデルは新婚旅行の時
にプレゼントされたものです。当時でも珍しい手作りで、頭の形が独特で中の人形の
数も少なかったです。
 今日は、ロシア語を趣味で勉強しているという夫のためにロシア料理「ペリメニ」
を作りました。皮作りは私で丸めるのは夫が担当しました。
 「6年後のオリンピックを見据えて勉強しているの。」という質問に「あくまでも
趣味。」という答えが返ってきました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:06| 日記

2015年01月30日

リリーの初雪

 今朝、柏は予報通り雪が降りました。
 外を眺めるのが日課のリリーは、興味津々といった風にじっくり見ています。
 新潟県津南町の積雪は現在2メートル45センチだそうです。長野県境にある上郷小学校は深い雪に覆われていることでしょう。懸命に学校への坂道を上る子ども達に思いを馳せました。

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津南の雪景色

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庭を眺めるリリー

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丸々太ったリリー
posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 20:02| 日記

2015年01月19日

二十日正月

 明日は二十日正月です。 
 塩引き(村上名産の鮭)、のっぺ汁など、我が家の食卓には大晦日と同じく新潟流のご馳走が並びました。明日は具だくさんのお雑煮を食べます。このように何度も正月を祝う風習は、私の故郷・熊谷では経験したことがないので、うきうきして準備していると、「何のことはない美味しい酒が飲みたいだけさ。」と夫。
 今年は茅ヶ崎の「CREATIVE SPACE HAYASHI 」で展示をする予定です。昨年の柏展をきっかけに頂いたご縁に感謝し、オーナーの林さんと共により良い展示を目指します。
 いよいよ、2015年のラツコヴィッチ・アート・ジャパンが始動します。今年も宜しくお願いします。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 21:23| 日記

2014年12月31日

クロアチアのクリスマス

 クラピナ温泉に住むMさんからクリスマスの便りが届きました。本物のもみの木の前で微笑むご家族はとても幸せそうです。 
 1987年の冬、私たち家族はクロアチアでの初めてのクリスマスに胸をときめかせていました。ザグレブ市内のあちこちで、もみの木が売られていて、市電の窓から見える景色は絵本そのものでした。
 ある日、夫が大きなもみの木を持って帰宅しました。部屋中に香りが広がり、子ども達は大はしゃぎでした。町のデパートで買った電飾と折り紙の飾りをつけて我が家のツリーが完成しました。クロアチアでは年明けまで飾られ、根が付いたもみの木はその後家々の庭に植えられます。
 ラツコヴィッチ作品にも木を抱えて家路につく村人の姿が描かれています。

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ザグレブでの初めてのクリスマスツリー(息子5歳)

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3年前に旅したプリモシュテンのツリー

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ラツコヴィッチ作品(1990年)

posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:15| クロアチア

2014年12月05日

北国から届いたりんごの便り

北海道七飯町の奥村みのる園からみずみずしいりんごが届きました。
 2月の枝拾い・5月の花摘み・太陽の光がまんべんなく届くようにと若い実を回す秋の作業を経て、今年も立派に育ちました。モーツァルトを聴きながら大きくなったりんごの味は格別です。皮ごと食べて、この冬も元気に過ごせそうです。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 20:21| 日記

2014年11月13日

柏晩秋

 町内を歩くと美しい自然に出会います。色とりどりの椿や菊、紅葉したもっこく、特にバラの実を見ると、ザグレブのYさんが毎年作っていたお茶(シーパック)を思い出します。
 Yさんは近くの森で見つけたバラの実を自宅で乾燥させてお茶にしていました。透明な赤い色と程よい酸味が心地良いシーパックはビタミンも豊富です。
 我が家の居間にあるラツコヴィッチの晩年の作品「バラの実」の前では、夫の膝でリリーが気持ちよさそうに眠っています。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 15:33| リリー

2014年11月11日

リリー初受診

 ワクチン接種のため、初めての受診をしました。トンネル遊びで愛用しているオレンジのバッグは、本来の目的である猫キャリーとなりましたが、移動中なんども脱出を試みていました。
 待合室のワンちゃん猫ちゃんたちはおとなしいのに、リリーは鳴きっぱなしでした。ただ、注射の時はじっとしていい子だったので「さすが獣医さん。」と尊敬に近い思いがしました。
 自宅に帰りバッグから出してあげると、またいつもの静かなリリーに戻り庭を眺めていました。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 17:36| リリー

2014年11月06日

リリーとの暮らし

 猫のリリーが我が家にやってきてから、今日で丁度2ヶ月です。
 好きな遊び、お気に入りの場所、一日の過ごし方が少しずつ変わり、トイレは成猫用になりました。食欲旺盛であまり鳴かないことはこれまで通りですが、私の後を常に追いかけ、外出から戻ると必ず玄関で出迎えてくれるリリーはかけがえのない家族になりました。
 ラツコヴィッチ、藤田、クリムト、藤城・・・猫を愛する芸術家達に、ほんの少し近づくことができた気がします。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 12:24| リリー

2014年10月29日

深まる秋

早いもので今月も残りわずか。
 朝、はなみずきの落ち葉を踏みしめながら新聞を取りに行くのが日課となり、お隣の庭の「もっこく」の梢にやってくるめじろなどの野鳥にも秋の深まりを感じます。目を凝らすとかまきりの巣もありました。
 柿の収穫も終わりに近づき、今日は夫が三脚を使って高い枝の実を獲りました。熟しすぎた実や竿で支えきれず落ちてしまったものはジャムにしています。
 柿の紅葉の美しさは津南で満喫しましたが、柏の柿も負けていません。その色合いを描くのは難しいですが、久しぶりにチャレンジしてみました。
 
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写真は、柿ジャムのパウンドケーキです。

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posted by ラツコヴィッチ・アート・ジャパン at 22:17| 日記